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サハラへの道②

【 モロッコ ・ ティネリール ~ リッサニ 】



9/28(月)

ワルザザードから、ティネリールまではバスで3時間ほど。
この道はカスバ街道といって、街道沿いにはカスバ(城塞跡)が続いてます。

P1040709-1.jpg

ず~~~っとこんなカンジの景色。これがモロッコなんやな。

ティネリールまで来ると、街というより村。
レストランというより、オンボロの食堂しかない。
宿代もどんどん安くなってきてる。
バスの時間の関係もあり、ティネリールで2泊することに。

ガイドブックに、
メルズーガに行くなら宿の確保はしておくこと。と書いてあったので、
ネットで見つけた、ノリコさんという日本人が経営してる宿に電話をして、
予約をした。ノリコさんの宿では、日本食べられるみたい。
楽しみだな♪早く、辿り着きたいな。。。


P1040713-1.jpg


出発の朝、トラブル発生!

朝8時のリッサニ行きのバス(一日に1本しかない)を待ってても
なかなか来ない。
モロッコのバスは、意外に時間に遅れることがなかったので、ちょっと心配していたら‥
8時半ごろになって、 『 問題があって、今日はバスが来ない 』 と告げられる。

ええーーーーー!?

ついにきたか‥‥‥

地元民の提案で、タクシーで相乗りをしてリッサニまで行くことに。
バスと比べると、少し高いけどもう一日ティネリールに泊るよりマシかなと。
ニュージーランド人の年配夫婦と日本人男性と私たちの計5人での相乗り。
日本人男性はワルザザードまでのバスで一緒になり
学校の先生にいそうな人だったので、私たち二人の間で
『 先生 』 と呼んでいたけど、あとで職業を聞いてみたら、
元小説家で今はフツーの会社員みたいなことを言ってた。


P1040734-1.jpg

このオンボロのタクシー。

助手席に2人、そして後部座席に3人という振り分け。
そーなると 『 助手席の2人 』 っていうのが、当然のように私たち二人になる。
私もたーちゃんも半分お尻がはみ出してる。

ま、リッサニまで2時間半くらいだし、大丈夫かな‥

なんて思ってたけど、
全開の窓から入ってくる土混じりの空気にだんだん気分も悪くなってくるし、
デコボコ道を走るからお尻は痛いし、
暑いわ狭苦しいわでだんだん私はイライラ 

誰に怒ってるわけでもないねんけど、とにかく不機嫌。
途中、1~2分程度の休憩の時も、無言‥‥。

そんな私の機嫌が戻ったのは、リッサニに着いて、
CAFEで冷たいコーラを飲んだときなんだけど
なんと、私たちの飲み物代の会計を 『 先生 』 がしてくれた。
『 タクシーの中では、しんどい思いをさせちゃったので、これぐらい‥ 』
と、申し訳なさそう。

不機嫌になってた自分があまりにも子供に思えて
ものすごく恥ずかしくなってしまった。
タクシーの中の空気を悪くしたのは、砂ぼこりの道じゃなくて
私だったかな。。。反省。。。


そして、
『 マジ、おまえガキ!』 とたーちゃんに、散々叱られながら
とぼとぼとリッサニのタクシー乗り場へ向ったのでした。



つづく


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mayumiza

Author:mayumiza
ただ今大好きな旅行はお休みし、昨年12月に誕生した
可愛い娘と過ごす何気ない毎日を満喫中☆
初めての育児に奮闘しながら、楽しい日々を送ってまーす。

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